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広告やプロモーションの世界に、ロマンがある

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川村 佳太郎  Keitarou Kawamura

広告事業部 / 2018年入社(新卒採用)

東京都町田市出身。法政大学社会学部卒業後、新卒でメタップスワンの前身・アズアンドコー株式会社に入社。現在はメディアプランナーとして主に運用型広告の提案から運用を行っている。

※株式会社メタップスワンは、アズアンドコー株式会社、ビカム株式会社、株式会社メタップスインタラクティブの3社が2019年1月に統合した会社です。

 

-  新卒、仕事の選び方

働く選択として、「できることを仕事にするタイプ」と「やりたいことを仕事にするタイプ」の2種類が世の中にいると思うんです。自分は飽きっぽいので、「できることを仕事にする」と仕事を辞めてしまうだろうと思いました。やるのであれば向き不向きというのは別として、好きなことを仕事にしようと思ったんです。そこで、興味があった”広告”に関わる仕事をしようと決めました。


- 点で勝てないなら、面で勝負を

自分は創作物が全般的に好きなんです。音楽や本、映画などたくさんの創作物に影響を受けてきました。だから、それぞれカタチは違えど、クリエイターたちの自分の価値を形にするという行為に、強い憧れと興味がありました。自分も目に見えないものをカタチにしてみたい、人に価値を届けられる側でありたいという気持ちは常にありました「そんなことを自分もしてみたい。」はじめは純粋にそう思ったんです。

自分で何か作ったりもすることも好きですね。実際に気になるものは、全部手を出して自分でやってみたりします。動画作ってみたり、絵を描いてみたり、楽器を弾いてみたり、一通りの流れや動きはできるし把握することはできたんですが、戦えるほど磨き上げることができませんでした。正直、自分は器用貧乏なのかもしれませんね。

音楽関係、イラストレーター、作家などプロアマ問わず、創作に関わる友人を横で見ていると、磨き上げられた点で特化している人たちには圧倒されます。敵わない。

「それならば!」と自分は彼らのようなプロや何か得意な人を集めて創作に関わる仕事をすればいいのではと思うようになりました。点で勝てないなら、面で勝負してやろうという発想です。僕は欲張りなので、音楽や映像、イラスト、キャッチコピーなんでも関わってみたかったんです。すべて関わることができることは何だろうと考えたとき、それは広告やプロモーションだなと思ったんです。広告しか自分のやりたいことがやり通せるところはない、広告業界に身をおくことで自分の周りにいるクリエイターたちとも仕事を通してつながり、何かできるかもしれない。そう考えると広告やプロモーションの世界に、ロマンがあると思ったんです。

自分には0から1を作り出す才能はない、と底が見えたことがある意味幸いだったのかもしれません。自分にないのならかき集めればいい。あるものを組み合わせて、得意な人を集めて何かを作りたいと考えるようになったことで、仕事をする上での芯ができたと感じています。

 

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- 新卒でも裁量を持ってWEB広告の実務ができることが決め手

就職の選択として、実はテレビ広告を作るような大手の広告代理店狙いでした。しかし、大手広告代理店を見ながら就職活動をしている中で気づいたことがありました。デジタルシフトしていく世の中で自分がやりたいことを通すためには、WEB広告に強い方がいいとふと思ったんです。そしてWEB広告業界は大手ではなくまだベンチャーが広く分布している状態も見えていました。だからこそ将来を見据えて、新卒でも裁量を持ってWEB広告の実務ができるベンチャーに入ることで、経験を積み、実力をつけたいと思い、小規模だけれど、若手でも実務を任せてもらえるアズアンドコー(現メタップスワン)に入社を決めました。

どこに就職しても吸収できるものはしっかり吸収して、成長する意識を持ちながら業務に携わることが大切です。どこでやるかよりも自分がそこで何ができるかということを今でも常に意識しています。

入社すると実際に自分で考えて、自分で動ける体制であることに驚きました。こんなに任せてもらえるのかと。日々変化、アップデートされる業界なので完璧なマニュアルはありませんでした。日々試行錯誤しながら業務に携われる環境は自分にはとてもよかったです。

今は、プランナーとして媒体の買い付けであったり、広告の日々の運用と調整を行っています。当社にはクリエイティブディレクターというポジションがないので、各運用担当が効果をみて、バナーのクリエイティブのディレクション・効果検証をします。業務幅が広く携われるのも魅力の一つだと思っています。ヒアリングからプランニング、シュミレーション、ストラテジー設計、レポートなど本当に多岐に渡りますね。

 

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 - 失敗も成功も自分のもの

自分で戦略を考えて、その通りに動いて、結果が自分に返ってきます。失敗も成功も自分のものというのがいいところのひとつだと思っています。運用型広告は、数字として結果が返ってくるのでとても面白いですね。漠然とした論理ではなく、数字という根拠で結果が出てくるので、自分の計算したシュミレーション通りに着地するこ時はとても気持ちがいい瞬間です。

 メタップスワンは気さくな方が多いですね。いい意味で上下関係を感じさせない環境です。社内メンバーとは会話がとても多く、コミュニケーションが活発です。ちゃんと業務も集中して取り組んでいる時もたくさんありますよ。

業務を進める上でもとても相談しやすく話しかけやすい雰囲気なので、まだまだ分からないことや疑問に思うところがあったら気軽に質問をさせていただいています。同僚や先輩方から返ってくるコメントや視点からは日々気づかされることが多く学びがたくさんあるので勉強になります。情報が落ちているわけではありません。当社は少数精鋭の体制のため、自分の案件がそれぞれに振り分けられ責任を持っている分、常に気になることや迷ったときには自分から話しかけていく姿勢がとても大切だなと感じています。

 

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- 物事には理由がある。その根拠を紐解く仕事。

自分は人に何かをしてあげることが好きなんです。懇切丁寧な対応を望んでいる方は無理だろうなと思います。自分の中に考えやロジックがあり試してみたい方や走りながら考えられる人は業務に限らず、この業界には合っていると思うんです。日々情報がアップデートされ、変化していくものなので柔軟性も大切ですね。

あとは、信じられるのは己と数字のみという面もあるので、根拠を必ず求めたい、物事には理由があり、理由や数式は?と気になる人は広告運用には向いていると思います。

幅広く業務に携わらせてもらっていますが、今はクライアントのプロモーションプランニング・ブランディングにも興味があります。運用型の広告となると獲得がメインのミッションとなっていくものなのですが、業務を進める中で獲得した後どうなるか、獲得だけでなくどういう戦略で長期的な視点で考えていくのかなど、今後はプランニング・ブランディングにも関わっていけたらいいなと思っています。ユーザーに対して、何を届けるか、どういう価値をとどけるかなど、サービスを通してユーザーの生活が変わるようなものにどんどん関わっていきたいですね。