あらゆる人と、metapsが交わる場所

変化に失う物はない。”自力 “をつけなければ生きていけない。

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遠藤 大地  Daichi Endo

ADストラテジーディビジョン / 2016年度入社(中途採用)

埼玉県出身。前職では非鉄金属の卸売販売営業職に従事。メタップスワン前身のアズアンドコー株式会社入社後はメディアプランナーとして広告のプラニングと運用の担当。2018年7月よりマネージャーとなる。2019年1月よりADストラテジーディビジョンとして広告提案と運用を行う。

※株式会社メタップスワンは、アズアンドコー株式会社、ビカム株式会社、株式会社メタップスインタラクティブの3社が2019年1月に統合した会社です。

 

- スケジュールびっちりの学生生活。行動しならがら考えるスタイル

「授業受けて、サークルやって、土日バイトの生活でしたね。ぎゅうぎゅうに予定を詰め込んでいました。バイト掛け持ち、サークルも駆け落ち。一人でいるより、誰かといたいというのもありましたし、何より暇が嫌でした。自分は考えてから行動するよりも行動しならがら考えるタイプなんだなとその時気づきました。

あとは、趣味に没頭していましたね。バンドを見にライブハウスにいったりするのが好きだったんです。たくさん足を運びましたよ。

 

- リーマンショック後の就職。安定を求めた仕事選び

リーマンショックの影響がまだ残る時代での就職活動でした。新卒で入社を決めたのは、創業50年くらいの鉄金属の卸売の専門商社です。選んだ理由は、安定してるところで働きたいと考えていました。死ぬまで波のない生活を過ごしたい。先が見通せる中でゆっくりと自分の生活を築いていこうと思っていたんですよ。今では全然真逆の生活をしてるんですがね(笑)。当時は本気でそう思っていました。

営業としてメーカーの資材部や下町の工場を回っていました。自分は経済学部だったので、初めて聞く単語・専門用語ばかりで知らないことが毎日でしたが、それでも楽しく過ごせました。

 しかしとある時、物凄い危機感を感じたんです。取引先の倒産が重なり、いつか会社が無くなった時にと考え、自分を振り返った時に今の自分に何が残るのかと考えたんです。そうすると何もないことに気づいてしまい、その瞬間に物凄く先が怖くなりました。もしかして、安定志向でいる方が逆に安定がないのではと感じたんです。自力をつけなければ生きていけない。そう思って、転職を決めました。

 

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- ネット広告はモノがない分、ゼロから考え、組み立てる

まずは伸びている業界で働こうと思い、業界選択から考えました。そして自分自身に力をつけるため、様々な業務に関われること、この2軸で探し始めました。そしてたどり着いたのがネット広告の世界です。

ネット広告はモノがない分、ゼロから考え、組み立てるので自分自信でやれる業務範囲が広いのが特長です。また様々な業界とも関わることができるし、今後ネットに関係する仕事には関わっておいた方がいいと思ったのと、単純に楽しそうだと思いました。数年後の自分に不安しかなかったので、まったく違う業界だったけれど、勢いで飛び込めました。自分は行動しならがら考えるタイプなので、まずはやってみようと。初めは本当に訳も分からず、聞く単語聞く単語が暗号のようでしたよ(笑)。けれど、危機感に煽られながらがむしゃらに働きました。幸いにも慣れないながらも業務はたくさんあったんです。みんな忙しくて教える暇すらないくらい仕事がたくさんあるんです。マニュアルもないもののあり、一緒に作ることもありましたね。そしてパートナー企業の方からも情報を収集したりと本当に一生懸命、経験しながら学ばせてもらいました。

ネット業界には情報があふれていますし、変化がとても早い。例えば、1週間会社を休んだだけでも情報がアップデートされ、新しい商材が出てきて商流が変わることもあるくらいの速さです。「なんて速さなんだろう。。。」と時に途方にくれる時もありましたが、自分は落ち着く暇がないくらい、止まっているより動いていた方が心地がいいんです。学生時代と変わらないスタイルですね。

 

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- 仕事も個性。仕事はバランスが大切

今担当している運用のプランニングは、適性でいうと本当は自分みたいに「行動しながら考えるタイプ」よりも、しっかり考えてあらかじめ対象者を想定する「戦略的に進めるタイプ」の方が向いている職種なのかもしれないなと、ふと思うことがあります。けれど、仕事の仕方は人それぞれ個性がありますよね。ゆっくり考えて、じっくり詰めていく方が良かったりもするけれど、考えて時間をかけてしまっても、業界の特性上、スピード感も大事だったりするんです。プランニングの仕事は内容・進め方だけでなく、関係各所の調整・社内調整も重要です。バランスが本当に大切だなと日々感じています。仕事の波は常にありますが、特にクライアントの稼ぎ時、長期休み前は自分たちも共に忙しくなりますね。広告を作ったり、特別な配信面を作ったりして対応します。忙しくはなりますが、共に作り上げてる感覚が高まり自分にとっては好きな瞬間です。

メタップスワンは今年1月に3社が合流してできた会社です。それぞれの良さを活かし提供できる価値も広がりますし、クライアントが重なり合い出会うことで、新たなシナジーが生まれることが期待できます。何より自分自身は業務やクライアントの幅が広がり、広告運用の考え方や視点も変わると思うので、自分の視野が広げられると思っています。業務が増えるのではと聞かれることもありますが、今は不安や負担よりも楽しみでしかないですね。変化に失う物はありませんから。

 

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- 変化と進化を楽しむ

今のフェーズだからこそ共に働く人は変化を楽しめる人がいいですね。業界そのものもですが、会社自体も変化は激しいと思います。組織や扱う商品も常にアップデートして変化・進化していくので、自分の役割も変わっていく可能性が常にあります。基本、トライアンドエラーを繰り返せる環境なので、新たにクライアントに持って行ってみようとか、エリアを広げてみようとか、主体的に物事を進めようと動ける人は受け入れられる環境です。どんな面でも自分がやりたいことが見つけられる人は活躍できると思います。

自分自身の直近の課題として持っているのが「マネジメント」です。変化の激しい業界なのでプレイヤーの気持ちを残しながらもマネジメントもしっかり学んでいきたいと思っています。私らしい選択だなと思うのですが、現場から離れずメンバーとそしてクライアント共に戦っていきたいので、プレイングマネジャーになれたらいいなと思ってます。日々自分らしく変化と進化ですね。