メタップスグループは、ワンフロアの見通しの良いオフィスにグループ会社が集まって同居しています。同じグループだとしても、事業はもちろん人やクライアント、ワークスタイルが異なるため、同じ場所にいても交流が難しい、恥ずかしいという状況が課題としてあります。そこで総務チームが立ち上がり、現在、同じ場所にいる偶然を宝に変えるプロジェクトを様々なサービスを活用したり、施策を進行中です。
そんな中、ランチ難民・コミュニケーション施策として導入した「みんなの食堂」さんの利用事例インタビューに参加させていだたき総務チームを代表して橋口・北村がお話させていただきましたので、ぜひご覧ください！
■「みんなの食堂」利用事例インタビュー
お昼になると「お腹がへった」という声が増えた。仕事に追われ慌ただしく過ぎる毎日に、食事という軸を作り、メンバーの健康を願い支える
https://shokudou.jp/case/metaps/
手軽に温かく、健康的な食事を提供できる新しい社員食堂・福利厚生サービスの「みんなの食堂」（タベル株式会社）
