長期インターンシップで発見できた!私のNewワークスタイル

こんにちは。人事でインターンシップをしている向後です😊
今回は、私がメタップスのインターンシップを通して学んだことや実際の雰囲気、どのような環境で働いているのかといった、インターンをしたからこそのメタップスの魅力をみなさんにお伝えしたいなと思います💪
私の1週間は、大学に通いながらメタップスでのインターンとカフェのアルバイトをしています。学生なので学業を優先するテスト期間は勤務を減らしてもらったり、学生の私でも無理のない範囲で学業と業務を両立しています✨

主なインターンの内容は?

私は、meetapsの記事作成とSNSの企画・運用をメインに業務をしています。
記事作成では、メタップスをより多くの人に知ってもらうためにメタップスの魅力をどのように文章で伝えるかを考え、記事作成をしています。SNSの企画・運用ではInstagramの投稿内容を話し合ったり、どうしたら投稿を見てもらえるのか施策を考えたりしています💪

そもそもどうしてメタップスでインターンを始めたのか?

そもそも私はメタップスという会社自体、入社するまでは全く知りませんでした😅
大学2年生の1月頃「新型コロナウイルスの影響を言い訳にして何もできなかった学生生活」ではなく「やったことのないものに挑戦をする学生生活」に変えたいと思い、色々なサイトで情報収集をしていた時、たまたまメタップスのインターンシップに関する記事を見つけたのがメタップスとの出会いです✨
その時に「この会社、爽やかだな」と思ったのがメタップスの第一印象でした。
メタップスのことを調べていくとメタップスの人事の方のインタビュー記事があり、文中に「どんどん挑戦することを求められている環境がメタップスにはあって、そんなメタップスで自分の個の色を出していきたい」という文が強烈に印象に残っています。

「個の力とは?」

メタップスでは「個」の力を特に大事にしています。それはただ単に個性を作ることではなく、個の時代と言われる現代の中で自分ができる最大限の力を発揮することです。ー下記、記事参照

山崎祐一郎が新VISION「世界を解き放つ」に込めた想い〜世界中の誰もが自由に価値創造できる社会の実現に向けて〜

今期、メタップスは新しいVISIONに「世界を解き放つ」という言葉を選び、指針を示した‥‥‥‥

2020-09-30

今まで私がイメージしていた社会人の働き方は、会社のために与えられたタスクをこなしたり、周りの人に合わせて個人としてよりも会社の一部として働く姿でした。 しかし、従来のような会社の一部として働くのではなく、自分の個の色を出して、自分の意見を出せるような環境で、自分を伸ばしていき、どんどん挑戦できる環境があるメタップスでインターンシップをしたいと思い応募しました😊

最初に、驚いたことは想像していた以上に伸び伸び働ける環境があるということでした。インターン初日に「最初は向後さんの書きたい記事書いてみよう!」と言われ驚いた思い出があります😅
業務を通してインターン生も社員も関係なく個人として私を見て、意見を聞いてもらえ、想像していた以上にやりたいことができている実感があり、私が出した意見には必ず耳を傾けて「やってみよう!」と言ってくれる環境があることが入社して感じた1番のメタップスらしさでした。

メタップスの働く環境は

今まで働いていたアルバイトや生活の中では顔色を伺ったり、同調圧力を感じて自分の意見を言えない機会が多く、そもそも自分の意見を出さないようになってしまう経験が多かったのですが、メタップスではインターン生でもやりたいことを率先して言える環境があり、自分を出しやすい環境だなと実感しています!

また、自身にとって働きやすい場所が自宅なら自宅、ワークスペースで集中できるならワークスペースという風に、自身の集中できる場所で働くことができるのも魅力の一つです。
遠方に住んでいるインターン生は、フルリモートでインターンをしていたり、私もアルバイトや授業の関係でリモートに変更して業務することがあるので自分のライフスタイルに合わせた働き方ができています✨

メタップスのメンバーは?

業務が異なるのでエンジニアの方など異業種の方と話す機会はやはり多くはないですが、その壁をなくすためにメタップス独自のsilsilランチ制度(シャッフルランチ)や部活などを通して仲良くなる制度が豊富に整えられています。
このような制度はメンバー内の雑談で「これ、欲しいよね!」と話題に上がったものをメンバーで企画立案、エンジニアがシステムを構築をして社内で実用したもので、メタップスらしさが伝わるエピソードです😊

例えば、自分から「これやりたい!」と言って「いいよ!作ってみて!」と言えるチャンスがあるだけで新しい何かが生まれる可能性があると思います。 実際にメタップスでは雑談ベースで生まれた制度があるように、積極的に自分でやりたいことが言えて作ることができる環境があって、色々な視点を持った人が常に社内に新しい風を吹かしているとインターンを通して肌で感じました!

実際の業務内容はどう?

記事作成が主な作業内容なのでインタビューの文字起こしだったりなかなか骨が折れる仕事もありますが、総じて自分の力になっているなと感じる瞬間が多いです。インターンシップという立場ではありますが、裁量権が大きく、良い意味で社員とインターンシップメンバーの差がないので伸び伸び仕事ができています💪

半年メタップスでインターンをしてみて・・・

私の大学生活が「新型コロナウイルスで何もできない学生生活」ではなく、メタップスでの長期インターンに挑戦したことで「今までの環境では作れなかった私の新たな価値観が生まれた学生生活」に変わったことを素直に嬉しく思います!業務中のインタビューの際に「自分だけにしかできない仕事をしたい!」とメタップスに入社したメンバーの価値観に触れたことがありました。そのメンバーの仕事に対する話を聞いて私の仕事に対する価値観が変わったことがあります。

以前は、私自身は大企業に入社しとけばいいかと思っていたのが、今では色々な人と交流して沢山の価値観に触れることができる仕事に就きたいと考えるようになったので半年前の私とは違った仕事の価値観を持つことができました💪
半年間の業務を通じてここまで自分の価値観を変える経験になるとは思っていなかったので本当にメタップスでのインターンは私の糧になりました。 これからもまだまだメタップスメンバーの価値観に触れたり、沢山の記事を書いてやってみたいことやりたいことを声を大にして伝えられるメタップスでインターンシップを続けたいと思っています✨

以上、私のインターンシップ生活をご紹介しました!