エンジニアメンバーによるトークイベント~メタップスクラウドのアーキテクチャ解説編~

f:id:meetaps:20220111224527j:plain

こんにちは!人事の芳賀です。
先日のエンジニアのトークイベントの様子についての記事です!
普段はWeWorkのイベントスペースをお借りして会場の方々を巻き込んで行っているのですが、
今回はオンラインにて開催いたしました。

さて、今回のテーマはメタップスクラウドのアーキテクチャについてでした。
メタップスクラウドは2021年3月にリリースされたSaaS管理機能とIDaaSの側面を持つSaaSです。
SaaS市場が盛り上がっている今、SaaSが急増することによって発生している課題をどのように解決するプロダクトなのかといった解説もあり エンジニア以外の参加者の方々も興味津々に聞いていたようです!

開発言語とアーキテクチャについて

まずは開発言語については主に以下の図のようになっているようです。

f:id:meetaps:20211012170501p:plain

フロントエンドはReactで書いているので、フロントも含めるとかなり多くの言語で開発されていますね。1つの言語にこだわることなく、どのようにしたら開発速度を早めることができるのか、どのようにしたらユーザーが望むものを実現できるのかという意識が強く、メタップスらしいスタイルのように感じます。

インフラやアーキテクチャについては、イベントでスピーカーを務めて下さった米谷さんのnoteが詳細なのでこちらを参照ください。 

メタップスクラウドは言語だけでなく様々な技術やフレームワークが使われています。
そして今回のイベントでスピーカーとなったメンバー含めて、多様なバックグラウンドを持つメンバーが開発しています。
実は、メタップスクラウド開発陣はフリーランスの方々も多く各専門知識を結集し、開発を進めてきたプロダクトなのです。
今後まだまだ新機能の開発もありますし、フリーランサーも正社員も開発に参画してくれるメンバーを絶賛募集中です。
少しでも興味を持ってくださった方は記事の最後につけておりますアーカイブ動画も見てみてください!

またエンジニアイベントは毎月開催していますので、ご興味ある方はメタップスのconnpassをフォローしてみてください。
ちなみに、今月のイベントは「Metaps Analytics VS ログインボーナス ~大量のリクエストをどうさばくのか~」というテーマで、2月24日(木)18時から開催いたしますのでぜひご参加ください!