2019年新卒入社の4名に、メタップスグループでの活躍に向けた抱負を語ってもらいました!彼らが大切にしている言葉から、仕事にかける思いを紐ときます!
「Why join the navy if you can be a pirate?」
荘 博光(Hiromitsu So)
2択で迷ったらここに立ち返る。リスクをとってでも、ワクワクするほうへ。半年間インターンを経験後、入社を決意しました。日に日に任せてもらう仕事も大きくなり、自分がやり遂げたいと思うことも明確になってきているのを実感しています。メタップスはグループ企業が数多くありながらも、オフィスが一緒という環境なので様々な事業が真横で繰り広げられています。海外案件はもちろん、決済や広告、人材など日々新しい事業が生み出されていくんです。自分は中国でのビジネスに興味があるので、担当している事業だけでなく、社内の中国事業にも足をつっこみつつ知見を広げています。周囲からは「自分がやりたいことをやれ!」と応援してもらっているので、関わる全ての事業で成果が上げられるようチャレンジを続けていきたいと思っています!
「脱力」
一場 滉平(Kohei Ichiba)
「脱力」:信用を力に。緊張感の高い環境だからこそ、沈着冷静な判断と実行。
自分は気負いすぎてしまうところがあるんです。ただ、チームで何かを成し遂げる、成果をあげることにはものすごくこだわりがあります。時に冷酷と言われることがあっても、記録を塗り替えていきたい。それは成果がもたらしてくれると信じています。決済領域を事業とするメタップスペイメントに入社するにあたり、決済の仕事は、信用が大切だと日々感じています。そのため冷静な判断が求められ、ミスも許されない。だからこそ、意識的に肩の力を抜いて、迅速ながらも正しいアクションをとっていきたいと思っています。
「継続」
浦部 翔(Sho Urabe)
「継続」:自分から始めたことに責任をもつ。やり遂げる。
働くなら実生活に大きく関わる仕事をしたいと思っていました。地元の銀行の内定をいただいていましたが、何かが違うと心の声が。両親の心配をよそにメタップスグループへ入社を決めました。入社してスタートをきったばかりの今が一番の頑張り時だと考えています。。初めは何者でもないかもしれないけれど、継続という力は絶対価値になると思っています。自分で選んだからには、とにかく最後までやり遂げます!
「即断即決」
木山 慧(Kei Kiyama)
「即断即決」:あれこれと悩む時間はもったいない!私はやると決めたら、即行動。
キャッシュレス化の流れがますます加速していくぞ!と感じていました。時代の潮流を読みながらも、自分が戦いたいフィールドを探した結果、メタップスに辿り着きました。私は、人と対話することが好きです。人を通して事業にチャレンジしていく営業に配属となり、これから楽しみです。お客様だけでなく、担当事業の垣根を越えて、様々なことに挑戦を続けていきたいと思っています。まずはどんな状況にあっても必要とされるスキルでもある折衝力を徹底的に磨き上げたいです!
新しく仲間に加わった4名それぞれの熱い思いが伝わってきましたね。
またメタップスグループでは、2020年度の新卒採用エントリーを受付中です。これからチャレンジしたいという学生の方をお待ちしております!