あらゆる人と、metapsが交わる場所

クライアントの事業成長のため。ただの開発屋ではなく、課題解決のプロとして生きたい。

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ホリチャ ビリコ Horitya Biriko
株式会社メタップスペイメント フロントシステムの開発部門責任者

 

- ホリチャさんが日本に来たのはいつですか?

出身は中国・内モンゴル地区というところです。大学は向こうの内モンゴル大学の日本語学部に入学して、大学3年生のときに日本の姉妹校に編入する機会があって、そのタイミングで日本に来ました。

- 大学を卒業してからどうされたんですか?

日本で大学を卒業して、このまま帰るか、もう少し何か勉強していくか悩んでいたときに、大学の先生からITの勉強をしてみることを勧められたんです。日本にもまだいたいという気持ちもあり「じゃあ勉強してみようかな」と軽い気持ちで学び始めました。私をエンジニアの道に進めてくれたその先生には今でも感謝しています。

そこから、神戸情報大学院大学というITの学校へ通い始めました。エンジニアへの歩み始めです。最初は、ITの技術を身につければどこに行っても使えるし、グローバルスキルが身につきそうだなとなんとなく勉強していたのを覚えています。

- 職業につながるきっかけはなんだったのでしょうか?

ある時、授業の中でソフトウェア開発を学んでいた時に、プログラムを書くことでこんな事がやりたいと考えたことが画面上に実現されるという体験に感動を覚えました。これはすごい!と。

そして、純粋にすごく楽しいと感じたんです。ここからのめり込むようにITについてもう勉強して技術を高めていきました。自然な流れで就職もこのスキルを活用したことをしたいと思ってIT企業へ就職をしました。新卒で入社したのはお店やサービスの予約システムを作っている会社でした。

仕事をしていくうちに様々な仕組みを学んでいき、サービスの根源である決済の部分に関わる仕組みを作ってみたいという気持ちが高まっていきました。お店側に一番貢献できる部分であると同時に、当時まだまだテクノロジーが発達していない領域だったのでやりがいがありそうだと思いました。これから世の中のキャッシュレス化が進んでいくのは間違いないと思っていましたね。

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- メタップスペイメントへの転職ですね。

そうです。当時日本では決済に関わるIT事業会社は少なかったですね。エンジニアとしてテクノロジーを活用した決済をやっている会社に行きたいと考えていたところ、メタップスペイメントを見つけて、ここだと思い扉を叩きました。


- 現在はどんな仕事をしているんですか?

メタップスグループは、「テクノロジーでお金や経済のあり方を変える」をグループミッションとしています。その中でメタップスペイメントでは、"金融"という領域の中で様々な事業を展開していて、主に店舗やECでのクレジット決済や電子マネー決済といった各種決済サービスなどを提供しています。最近ではお金の流れをスムーズにする特化型の新サービスを続々と立ち上げていますが、既存新規含め全般のフロントシステムの開発部門責任者を務めています。

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- 開発部門の責任者なのですね!

人数があまりいないので時には要件定義やプログラミング、UI/UXデザインと自ら動くこともありますよ。

- 関わる幅広く業務量も多いのではないでしょうか?

現在は50個くらいのプロジェクトに関わっていますね(笑)。確かに数は多く感じますが、プロジェクトそれぞれに負荷も強弱ありますが、今は何より経験を積むことで学ぶものが多くあるので楽しみの方が大きいですね。エンジニアという職種は、技術・市場と常に変化のある環境なので経験値が必要だなと感じています。正直、何年経っても日々発見と学びです。

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 - 仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?

メタップスペイメントではエンジニアも実際に現場に行くことがあります。そこでお客様がこんなことに悩んでいるんだというのを見て聞いて知って、それを解決するためのものを精一杯、試行錯誤して自分たちで作って届けるのですが、課題が解決した時にお客様からいただく言葉や感動が一番の励みですね。使う人の感情が見えると嬉しいです。やりがいを感じますね。

- エンジニアの方が直接クライアント先に出向くのは珍しいことですね!逆に気をつけていることはありますか?

サービスをしっかり理解いただき、安心して導入・利用してもらえるように、営業はもちろん開発側もユーザー視点を持ち、日頃からクライアントと密にコミュニケーションをするようにしているところがクライアントから評価いただくポイントですね。

お金に関わるサービスは信用と信頼が不可欠だと考えています。今の時代市場の変化スピードが早いのでいち早くユーザーに提供して、公開しながらブラッシュアップしていく手法もありますが、お金に関わるサービスは万が一があってはなりません。

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- 最後にホリチャさんはどんな人と働きたいですか?

コミュニケーションが好きというのは大前提ですが、私自身はロジカルな思考ができる人と一緒に働きたいと思っています。ロジカルというとちょっと硬く聞こえがちですが、問題解決のための順序立て、ユーザー視点の考え方ができるという意味です。

どうやって作るかではなく、「なぜそれが必要なのか」という捉え方・考え方ができることがとても大事だと考えているからです。お客様との距離が近いからこそ、こういったロジカルな思考が提案に活きてくると思います。クライアントの考えてる一歩先まで考え、提案ができるかどうかが大切だと感じています。

私たちはただの開発屋ではなく、問題解決屋として、クライアントの事業成長のための一役を担えたら嬉しいですね。
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