こんにちは、meetaps編集部です。
11月8日(金)に2020年度内定式を執り行い、6名の内定者を歓迎しました。
メタップスグループは通年採用、年齢や学歴も不問のため、開催日も慣習に固執せず柔軟に変更しております。
今回は当日の様子をレポートします!
当日は、式典に加え、内定者がお互いを知るためのワークショップ、グループ各社事業プレゼン、立食パーティを行いました。
式典では社長ならびに各社代表、先輩社員たちが温かく迎え入れました。
役員らの話を緊張した面持ちで嚙みしめる内定者たち。お互いの理解、そして自己理解を深めるワークを終えて、メタップスグループの中長期の方向性やプロダクトへの理解を深め、グループメンバーの一人として、事業成長を自分ごとにしているような真剣なまなざしでした。
メタップスグループの中長期戦略を熱く語りかける代表の山﨑。内定者らにグループメンバーの一人として、就活時にリサーチし共感してくれた情報を超えた、さらなるグループのビジョンを伝えます。そして、抱き続けてほしい価値観を伝えました。
山﨑
「メタップスはベンチャー企業。だから、とにかく挑戦してほしい。とにかくバッターボックスに立ち続けて欲しいと思っています。皆さんが失敗しても問題はない。とにかくスピード感をもって挑戦を続けること。そうした価値観を持ち続けて欲しい。また我々は過去に固執しない柔軟さを徹底しています。内定者の皆さんはまっさらな状態だからこそ、柔軟さを忘れずにチャレンジして欲しい。」
代表の言葉で、式典を無事終え、続いては立食パーティに参加していただきました!
式典が終わりホッとした様子の内定者たち。
日々かかわる機会の多いメンバーらと交流を深め、理解を深めただけでなく楽しんでいただけたようでした!
こうして全工程が無事終了しました。
来年4月1日から、同じメンバーとしてメタップスグループとともに成長していけることを楽しみにしております。