あらゆる人と、metapsが交わる場所

転職したら人生変わった。メタップスに惚れ込んでいるからこそ、この良さをもっと発信していきたい。

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姫野 絵里子 Eriko Himeno
株式会社メタップス 人事総務部
ロンドン出身。中央大学文学部卒業後、食品会社に入社。食品会社にて3年勤め、メタップスに転職して現在6年目。今年7月に財務経理部から人事総務部に異動。お酒は強くないけど、飲みに行くのが好き。食べる事も大好き。ミスチルの桜井さんは高校の時からずっと好き。

人を受け入れること。それが誰かの一歩に繋がること。

- 人生の中で、大切にしたい価値観が生まれたのはいつですか?

 イギリスで過ごした時の経験が一番大きいかもしれません。私は、5歳の時に家族でイギリスへ渡りました。当時、日本語もままならない状態で、英語なんてもってのほか。全く会話ができない状況だったんです。
新しい環境に飛び込み、現地校に通うことになったのですが、見た目も言語も異なるクラスメイトが始めは怖くて怖くて、、、慣れない環境に毎日泣いて過ごしていました。身動きも取れない状況でした。言葉もわからないので、出された宿題の意味も分からず提出することができない日が続いてしまい、両親は先生に謝罪の手紙をよく書いてくれていたようです。それでも現地校に通い続けていました。

 

- どうして現地校に通い続けられたんですか?

クラスに馴染めていない私のことをクラスメイトは突き放そうとはしませんでした。むしろいつも輪の中に入れようとしてくれて、泣いている私を励ましてくれていたんです。両親はきっとそれを知っていて、何より私のことを期待を持って信じてくれていたんだと思います。とてもありがたい環境だったこと、本当に感謝しています。周りの方々のおかげで少しずつ新しい環境にも慣れていきました。クラスメイトと一緒に時間を過ごすにつれて徐々に英語も話せるようになっていき、いつの間にかイギリスでの生活が好きになっていました。様々な人や文化に触れることによって、世界には本当にたくさんの考えがあることを肌身で実感できた大切な経験です。そこから、彼らと共に時間を過ごしたい、いつか世界で英語を使って仕事をしたいと自然に思うようになっていきました。

 

- その時の経験が新卒での会社選びの軸になったんですね。

はい。新卒で選んだ会社は、食品会社です。日本の食品の安全性と美味しさを海外にも伝えて行きたい、英語を使いたいという思いで入社しました。しかし、現実はそう甘くなく、実際なかなか英語を仕事で使う機会に恵まれず、その環境にモヤモヤする毎日が続きました。

 

- どうして転職をする決意をしたのですか?

せっかくみんなに助けてもらって頑張って身に付けた英語のスキル。ここで生かさなくていいのかと思い、25歳の時に転職を決意しました。正直、会社に長く勤め上げることも考えましたが、仕事に対しての熱意が湧き出てこなかったんです。

 

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- メタップスを選んだ理由はなんですか?

メタップスに入社を決めた一番の理由は、グローバルなベンチャー企業だったからです。当時から英語圏だけでなく、中華圏や韓国などに進出をし、世界8拠点で事業展開をしていました。幼少期での経験から様々な人種や文化に触れる機会が多く、ここでなら存分に自分の個性を活かせるのではと思い、見つけた瞬間に胸が高まったのを覚えています。

面接者として迎えてくれたのが今の社長である山﨑でした。山﨑は、グローバルで挑戦する想いを初対面の私に熱く語ってくれました。その想いが伝わってきたのか、面接を終える頃には、その熱量に強く惹かれ、一緒に働きたい、同じ目標に向かって仕事がしたいと思うようになっていました。

 

- 入社後のメタップスの印象はどうでした?

入社後は、山﨑の下で管理部のメンバーとして財務経理と役員秘書を担当しました。外国籍の方が多く在籍しているメタップスは、日常会話の中で英語、中国語、韓国語等いろんな言語が飛び交います。メンバーがみんなフレンドリーで、あまり人見知りをしないと思ってた私でも少したじろいでしまうくらい、今まで知り合いでしたっけ?って思うくらいみんな声を掛けてくれます。自然と会社は、私にとって待ち望んでいた、とても心地良い居場所となっていきました。メタップスにいると、幼少期、父がよく言っていた「受容することを大事にしなさい」という言葉を思い出します。イギリスに居た頃クラスメイトに受け入れてもらえたように、メタップスでは人を受け入れることをみんな当たり前のように出来ている環境です。

 

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グループであることの「強み」

- 今のメタップスはどうですか?

私が入社した当時、オフィスにはまだ50名ほどしかいない会社でしたがM&Aもありグループ会社が増えていきました。2017年12月には、「グループシナジーを求めてワンフロアに」というテーマの下、渋谷や西新宿から現在のオフィスがある麻布十番に統合移転。今ではグループ6社、約200名を超えるメンバーがワンフロアで働いています。

実はまだまだ不慣れな環境ではありますが、事業内容も元々の企業文化も異なるメンバーが一つのフロアに存在してるという状況は、メンバー一人一人が「グループとしての価値の最大化」を意識するためにもいい機会になっていると感じています。‟共に働く”という状況を活かし、グループだからこその結束力で相乗効果を生み出せると思うんです。
メタップスグループは、テクノロジーをベースに決済、マーケティング、ブロックチェーン事業など多岐に亘る事業を展開しているため、クライアントも取り扱う情報も本当に幅広く存在します。またそれを担当するメンバーもそれぞれの分野に精通した個性派揃いです。

この環境はかけがえのない環境であり、大きなメリットでもあると私は思います。

自ら機会を作り。みんなで成長する。

-グループの強み。ここからさらに加速しそうですね。

はい。私もそう思います。すでにエンジニアたちは横断チームを立ち上げ勉強会を行ったり、子会社の枠を越えてクライアントを相互フォローする動きや合同提案なども生まれてきています。また、グループだからこその動きでいうと最近、オウンドメディア「meetaps」が立ち上がりました。メタップスグループとして発信する場所を持ち、社内外への情報発信をしていき、この「meetaps」を通じてグループ企業間の絆を高め、新たな価値を創り始め伝えていくという想いを持って始まったグループ横断のプロジェクトです。

 

-オウンドメディアが立ち上がり、社内から見てどう思いましたか?

徐々に記事が上がっていく中で、「やっとメタップスの社内の良さを外に発信していける場が出来たんだ!」と素直に嬉しく思いました。実はこれまでメタップスはメンバーや社内イベントのことを外部に発信していくことはあまりありませんでした。これからはメンバーのこと、社内のことなどを発信することによって私のようなメタップスのファンが生まれていったらいいなと思っています。

 

-姫野さんとオウンドメディアの関わりは?

私はこれまで多くの変化を自ら経験してきました。

 

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メタップスというグループのため、子会社間の連携や何より役員とメンバーの仲をもっと密にしたい。そして、これだけ優秀なメンバーの頭脳を組み合わせたら、きっともっと凄い事が出来るのではないか、、、「meetaps」が始まって、そんな想いが徐々に溢れてきました。私だからこそ出来る事、見つけられることがあるのではないか。気付いた時には手を挙げていました。「私がやる!」と。

 

-素敵な決意と想いですね!

当時の上司は、突然の申し出に驚いたかもしれません。業務も重要かつ多忙を極める部署だったのですが、意見を尊重し、異動を希望する私の背中を押してくれました。とてもありがたいことに同じ部署のメンバーも後押ししてくれました。本当に大変な時期にも関わらず笑顔で送り出していただけたことで、心地よい使命感を感じています。

 

「問題や変化が起きてる時は1番の成長のチャンス。何も起きていない時は成長してないということ。」これは上司の言葉です。

 

この言葉を胸に、自ら飛び込み変化を恐れず成長をし続けていきたいと思いました。変化を好む人が集まる会社なのがメタップスです。

 

-新しいことに挑戦している今、どんなお気持ちですか?

編集経験も広報経験もない私ですが、今までメタップスメンバーと共に過ごしてきた時間と積み上げてきた経験を存分に生かし、このオウンドメディアプロジェクトに取り組みたいと強く思っています。

メタップスは、社長の山﨑が目指す「新しい価値創造」に向けて、メンバー一同手を取り、力を合わせ、これからも世界が驚くような、この世にまだない事業を生み出していくと思います。だから、私は全身全霊でその過程を見出し、この変化に果敢に挑んでるメンバーをこのmeetapsを通じて届けて行きたいと思っています。ゆくゆくは国内にとどまらず、海外にも発信していきたいですね。

 

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メタップスの良さはサービスだけでなく、「人」も大きな要素です。個性強く、人当たり良く、家族のように親身になってくれる人が沢山いるメタップス。このメタップスメンバーがこれまで私を受け入れ変えてくれたから、今度は私の番だ!と思っています。