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Facebookアプリインストール広告を配信する際に抑えておきたいポイント<広告作成編>

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先日、当ブログで配信させて頂いた<基礎編>は初期設定についてご紹介させて頂きましたが今回は広告作成のフローについて触れたいと思います。

先日、当ブログで配信させて頂いた<基礎編>は初期設定についてご紹介させて頂きましたが今回は広告作成のフローについて触れたいと思います。
下記のような流れでご紹介します。
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1)キャンペーン・広告セット・広告の仕組み
2)広告作成手順
①キャンペーンの目的を選択(成果地点の選定)
②アプリを選択(その広告アカウントが権限を持っているアプリのみ選択可能)
③プラットフォームを選択(GooglePlay/iOS/Facebookなど)
④ターゲティング設定
⑤予算・入札方法の設定
 
3)クリエイティブについて
①クリエイティブ追加
②テキスト・リンク・プレビュー
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1)キャンペーン・広告セット・広告の仕組み
Facebook内の一般消費者へ表示される「広告」一つが、下記のような3階層で成り立っていることをまずは理解しましょう
・キャンペーン
目的別・OS別でキャンペーンを分類。
・広告セット
予算やスケジュールを設定する。
またオーディエンスセグメント別に作成することで最適化を図る。
・広告
「広告セット」で決められたターゲットに対し、文言やクリエイティブを変え効果を検証。
【イメージ図】
イメージ図のような仕組みを理解し、予算に応じて最終的な広告の数を決定し、ターゲットのセグメント数の調整を行うことが一番最初にやることです。
注意点としては、キャンペーンを作り過ぎないこと。作り過ぎてしまうと1つあたりの広告にかけられる予算が少なくなるため配信されなくなる可能性があります。
※上記の図では広告種類が4パターンありますが最初は2つくらいで始めることをお勧めします。
また、配信時の課金タイプの種類についても『oCPM配信(インストールを増やすために最適化)』と『CPC配信(クリック数に応じて最適化)』の2種類があります。
最初は『CPC課金』を推奨致します。(oCPM配信は最低でも50万リーチが必要であると言われています)
2)広告作成手順
それでは、早速広告を作成してみましょう。
基礎編にならって作成した広告アカウントに移動します。
ビジネスマネージャ→[ホーム]→[広告アカウント]→[広告を管理]
↓↓広告アカウントの管理ページへ飛びます↓↓
①キャンペーンの目的を選択(成果地点の選定)
②アプリを選択(その広告アカウントが権限を持っているアプリのみ選択可能)
③プラットフォームを選択(GooglePlay/iOS/Facebookなど)
④ターゲティング設定
デフォルトのターゲティングについては前編でも少し触れているので割愛します。
⑤予算・入札方法の設定
3)クリエイティブについて
①クリエイティブ追加
まずは2種類程クリエイティブを用意して運用に慣れていくことが良いでしょう。規定サイズは[1200×628ピクセル]で画像の中に入れられるテキスト範囲は20%に限定されています。(これはテキストが多い広告がスパムの様に見えるため広告が良くないものに受け取られるというリスクを排除するためにFacebookが配慮したそうです)
画像1枚を縦横5マスずつの計25マスでとらえた時に、テキストの範囲が5マス以内に収まっているかどうか。ということを目安にすると良いです。
②テキスト・リンク・プレビュー
最後に、訴求する広告の仕上げです。下記の4つの手順を踏んでプレビューをチェックしましょう。
A.Facebookページを選択
実際の広告をタップして遷移する先は各アプリストアですが、Facebookページと紐づけを行う作業があります。
B.見出し
最大25字まで記載可能。シンプルにアプリ名のみ記載の企業が多い傾向。
C.テキスト
最大90文字まで記載可能。アプリの訴求したい内容を自由に書き込めます。実績(○○万ダウンロード突破!など)や特徴(つい○○をしてしまう人に大人気♪など)を用いたり、アプリの簡単な概要を要約して表記するなど訴求方法は様々です。アプリに応じて効果の高いテキストはバラバラです。パターンをいくつか用意して検証しましょう。
D.アクションボタン設置
基本は「インストールする」ボタンです。その他「詳しくはこちら」や「ダウンロード」などパターンがいくつか用意されています。
入力するとリアルタイムで画面右側にプレビューが表示されますのでイメージしやすいと思います。
以上の作業で完了です。
画面右下の「注文を確定する」ボタンを押下し、数分のFacebook審査を経て無事に広告が配信されます。
基礎編と合わせ、ここまでの流れで広告配信は出来るようになりました。参考になれば何よりです。
Facebook広告のみの話ではないですが、出稿の結果や運用の出来はコンテンツの特性などで大きく変わります。初めて出稿を考えている企業(または個人)は一旦アプリに対する先入観を排除し、出来るだけ広く世の中へ配信することをお勧めします。その中で見えてくる傾向は、その後のマーケティングに役立つことがとても多いです。
次回の記事ではいよいよ運用の実践をご紹介する予定です。